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リフォーム営業ノウハウ勉強会
新築需要が減少していくことが明白になっています。
今は新築の受注が順調でも5年後には予想をはるかに超える急減少に見舞われるかもしれません。
● リフォームは受注金額が低いから
● 壁をはがしたら何が出てくるかわからない
● リフォーム自体をやったことがない
様々な意見や感想があるでしょう。しかし、新築が減るのが明らかな以上、何らかの手を打たざるを得ません。
森住宅コンサルタントでは、以前よりこの問題に対応すべく活動を続けてノウハウを蓄積してきました。
- A・・・自社で新築した家のリフォーム受注を狙う
- B・・・自社とは関係ない建築業者が建てた家のリフォーム受注を狙う
基本的にはこの二つの考え方になります。
Aは新築専門業者が狙うターゲットで、Bは新築専門かもしくはリフォーム専業が狙う仕事です。
写真はリフォームセミナーのもの。
演題をご覧いただくとわかるように、OB客からいかにしてリフォームを受注するかをお話ししました。
スタートは一枚のDMからなのですが、基本手順を踏めば受注の可能性が一気に膨らみます。
写真はまったく知らない業者で建築したお客さんと1500万円のリフォーム工事を締結した現場です。
私が取材をした時のものですが、当初は50万円の予算だったものがここまで膨れたものです。
A.Bは種類の違うものですが、基本はお施主さんへの適切なアプローチです。
これさえできれば、受注獲得は50%%成功です。
アプローチをした後にどのようなトークを切り出していくか・・・ここを伝授いたします。
■ 一般社団法人 住活協リフォームをご存知ですか?
TOTO、パナソニック、YKK ap、タカラスタンダード、三協アルミ、住友林業など住宅業界における著名企業の強烈なバックアップを受けた団体が住活協リフォームです。
この団体は日本の優良工務店が今後立ち向かう新築減少時代に生き残れるようにバックアップするものです。
この中で写真のように【OBアプローチ実践マニュアル】を作成して会員様に配布しています。私のセミナーを聞いた方はお分かりと思いますが、机上の空論やデータを振り回したお話は一切しません。
このアプローチマニュアルも実際に各地で運用していただき、成果を上げています。掲載されている内容になぞって実行するとリフォーム受注の確率が格段に上昇するものですので、この機会に住活協リフォームへの参加をご検討ください。
また、このように森住宅コンサルタントはリフォームに関する多くの知見を所有しています。
中小工務店を集めてのリフォーム勉強会、リフォーム専業会社の社内勉強会、工務店をお客さんとする住宅設備機器会社主催の勉強会などで登壇いたします。
■ リフォーム専門ブレーン
森住宅コンサルタントのブレーンの一人をご紹介します。
彼はリフォームに関する豊富な知見を持っています。大学卒業⇒都市銀行⇒トヨタ系商社⇒貿易会社を設立という異色の経歴なのですが、リフォームの現場に精通しています。リフォームを受注にあたってどのような考え方をしていけば成功するのかを熟知しています。
貿易会社が本業なのですが、マンションの大型リフォームや外壁補修の依頼も数多く依頼されるノウハウを保有している人間です。