トップページ > コンサルブログ > 県営団地には宝が眠っている(愛知県 瀬戸市)
県営団地には宝が眠っている(愛知県 瀬戸市)
2014/10/26
10月26日、27日は名古屋に出張でした。会社自体は名古屋市内ですが、活動現場は陶器で有名な瀬戸市。瀬戸物というやつです。私は小学校5年生~高校3年生までの8年間をこの地で過ごしたのですが、せっかくなのでその時住んでいた県営団地を訪れてみました。
この写真の1階部分。葦簀(よしず)がかかっている部分ですが、この部屋は私の勉強部屋でもありました。基本的には低所得者層向けの団地ですが、こういうところには必ずといっていいほどに家を建てるために倹約している一家がいるものです。ねらい目ですよ。
ページトップへ